メンズブーツとか、希望とか、見えないものも乗せている。

商品詳細 商品説明 Irish Setter Chukka / アイリッシュセッター チャッカ Irish Setter Chukka /Gold Russet "Sequoia" 1952年に登場した8インチブーツ、アイリッシュセッター＃877の成功により、数年後には、同じ明るいブラウンのレザーと厚くて白いソールを持つ様々なアイリッシュセッターが誕生しました。

6インチブーツ＃875、オックスフォード＃895などです。

しかし、わずか4年間しか存在しなかったアイリッシュセッター・チャッカ＃850がその中に存在していたことはほとんど知られていません。

その「幻の」アイリッシュセッター・チャッカ＃850をベースに、同じ時代の他のチャッカのディテールも取り入れて作ったのが今作の＃9852/＃9853です。

通常チャッカには使われないラウンドトゥの木型、8番ラストが使われているのは、当時のアリリッシュセッターチャッカと同じです。

このラストのボリュームあるつま先とトラクション・トレッドソールの組み合わせが、このチャッカにアイリッシュセッターらしいキャラクターを与えています。

・右足内側に「RED WING」の刻印 レザー Gold Russet "Sequoia" 「アイリッシュセッター」発売当時、 その名の由来にもなったオロ・ラセット・レザーはセコイアの木から抽出したタンニンを使用してなめされていました。

その頃の革はふんだんなオイルを含みながらも、上品な光沢が備わっていました。

この頃の革を忠実に再現したのがゴー ルド・ラセット"セコイア"です。

当時とは比べられないくらい厳しい現代の環境保護基準に適応した革なめし方法で、 当時のレザーを再現するために、タンナーでは多くのサンプルなめしが繰り返されてできた究極のレザーです。

ソール トラクショントレッド 別名、クレープソールやホワイトソールとも呼ばれる。

1952年、アイリッシュセッターに初めて採用されたトラクショントレッドソールは、軽量且つ、足音が立ちにくく、狩猟をするブーツのアウトソールとして最適であった。

現在でも、レッドウィングのブーツはこのアウトソールが主流となっている。

グッドイヤーウェルト製法によって、縫い付けられる。

ウィズ WIDTH:D ※スニーカーに比べやや大きめとなります。

0.5cmほどサイズダウンをお勧めします。

ラスト LAST no.8 生産国 MADE IN USA / アメリカ製 ご注意 【重要】ご注文前に必ずご確認下さい。

※こちらは2019年2月下旬頃入荷予定の先行予約商品です。

入荷時期の遅れや数量の変更がある場合もございます。

ご了承のうえご注文願い致します。

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